2014年12月16日火曜日

第47回衆議院選挙の結果

突然の解散総選挙となり、兵庫6区選挙区(伊丹市、川西市、宝塚市)に
立候補を決意して今日でちょうど1ヵ月です。
初めての国政選挙、短いようで長った1ヵ月、精いっぱい頑張りました。

残念ながら選挙区では議席獲得にはおよびませんでしたが、比例区での
躍進には大きく貢献できたと思ってます。

全国で21議席となり、8議席から大きく躍進させていただきました。
近畿の比例区で4議席、その中には兵庫の堀内照文さんが含まれてます。

久しぶりの兵庫からの国会議員を誕生させることができ、本当に嬉しいです。

今回の躍進により、党首討論議案提案権を得ました。

これからの国会論争において本当に大きな力となります。

選挙区の結果は下記の通りです。

吉岡健次(共新) 34,647票(14.57%)
大串正樹(自前) 116,328票(48.93%) 当選
辻 泰弘(民新) 61,902票(26.04%) 次点
杉田水脈(次前) 24.877票(10.46%)

期間が短く、公示前に個人名の入ったビラの配布やポスター貼り出しなどが
ほとんど出来ない状態ながら、得票数・率とも大きく伸ばすことができました。

そして、小選挙区制度となってからの兵庫6区の最高値らしく嬉しいです。
ご支持・ご支援いただいたみなさん、いっしょに戦ってくれたみなさんとは共に
喜びたい結果です。

日本共産党の票が伸びたのは、安倍政権に対する危機感、批判がそれだけ
多かったということです。今回の対決点としては、『5つの転換』としてはっきり
と打ち出せました。
しかし、まだまだ現政権への批判票の多くを日本共産党に集約できていない
「共産党アレルギー」ってやつの根強さを感じて歯がゆいです。
そして、もう一つが「誰がやっても同じ」という諦め感です。

今回、初めて「日本共産党」と書いていただいた方がたくさん居れたはず。
これまで作られてきた「共産党アレルギー」は、若年層では薄まってる一方で
中高年にはまだまだ大きいなぁと街中で訴えて、話をする中でも感じました。
明らかな富裕層に嫌われるのは止む無しですが(^^ゞ、そうでない方に睨まれ
ると「ちょっと、ちょっと」と話したくなります。
(サッと耳をふさぐ人たちは、仕方ないですが...この人たちは、どこの街でも
同じだなぁとある意味関心してしまいました。)

また、ゆっくりとブログなどでこの「共産党アレルギー」、「誰がやっても同じ」と
いう流れがどうして作られたかなどをみなさんと議論していきたいです。

今は手短に、
「現代の多様化した情報メディアを通じて政党『日本共産党』を見て欲しい」と
節に願うものです。
そして、「誰がやってもの同じ」と諦めてる方にも、
「企業・団体献金を受け取っていない唯一の政党『日本共産党』を他党と同列
に置かないようにして欲しい」と訴えたいです。

自ら言うには憚りますが、日本共産党という政党は、組織体制、運営資金、
機関紙発行(その部数と読者数)など、日本が世界に誇れる近代政党です。

今後は日本共産党を選択肢としてもっと見てもらえるように、我々自身が
アレルギー等を除去していく努力をしていかなければなりません。
大変な作業ですが、みなさん頑張りましょう。

いずれにしても、安倍政権の暴走によって日本共産党の躍進への道が開け
てきたのは皮肉な結果でしょう。

そして、来年4月には、いっせい地方選挙が行われます。
さらなる躍進のため、全力を尽しましょう!

ご支持・ご支援いただいた皆さん、

一緒に選挙を戦ったみなさん、

本当に有難うございました。

10月15日朝 川西能勢口アステ通路にてお礼宣伝

2 件のコメント:

  1. ぼくも、「日本が世界に誇れる近代政党」なのは間違いないと思います!

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  2.  小選挙区制という矛盾に満ちた選挙制度の為、民意の政党支持と政党の議席が結びつかなく、自民党と自民党と調整をした公明党が多くの議席を獲得。日本共産党は躍進したとはいえ、21議席。本来の民意や政党支持が正しく反映する比例と中選挙区制で選挙が行われていれば、日本共産党の比例での支持率からすると55議席くらいに躍進しているはず。何としても小選挙区制という一票の格差が是正できない、民意、政党支持率が正しく反映しない矛盾だらけの制度を改正することが必要不可欠、喫緊の課題かと。私は当面、比例と以前の中選挙区制という制度が現実的な選択かと、思っています。兎に角、今の小選挙区制は矛盾だらけで、何とも納得できない、許せざる選挙制度かと、、、。

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